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YAMABISHI 停電対策電源の選び方

YAMABISHI 停電対策電源製品群

ヤマビシマリス

一口に停電といっても様々な原因と種類があります。

  • 事故により送電が一時的に止まる 5分〜1時間程度の停電
  • 災害などによりインフラが遮断される 数日間の停電
  • 工場内での使用機器により起こる電圧低下 瞬間的な停電(蛍光灯がチラチラするなど)

いろいろな停電の種類があるので、対策用電源も様々な種類があります。バックアップ時間や用途でお選びください。

YAMABISHI 停電対策電源の選び方

YAMABISHI 停電対策電源の選び方

YAMABISHI 停電対策電源の選び方

製品選定Q&A
事例形式で選定におけるQ&Aをご紹介します。

Q単相100V,100WのPC10台を5分程度バックアップしたいのですがどの製品を選定すればいいかわかりません。

 

A
UPSの選定には、「バックアップ希望時間・容量・UPS入出力の仕様」が必要になります。
10台全部の容量は以下計算になります。
100W×10台=1000W→約1400VA(負荷力率0.7程度を想定)
容量ギリギリの選定はせずに負荷率80%程度で使用して頂く1400VA/0.8=1750VA⇒容量:2kVAのminiUPSが該当します。
据え置き型の ALS-2Kか、ラックマウント型のALS-2KRMの選択になりますので設置環境やご予算からご検討ください。
※PC立ち上げ時の突入電流にご注意ください。定格を超えない範囲でご使用ください。

おすすめのYAMABISHI製品

ALSシリーズ / ALS-RMシリーズ

Q長時間バックアップしたいのですがどの製品を選定すればいいのかわかりません。

 

A
UPSのバックアップ時間は標準で「miniUPS:6~8分、産業用UPS:10分」のため、長時間バックアップは以下の選択になります。

  負荷の容量 バックアップ可能時間 負荷
①miniUPSにバッテリを追加して対応する ~5kVA(3.5kW) 数時間 OA用機器
②長時間対応のUPS「SFT-5KHAT」にする ~5kVA(4kW) 数時間~数十時間 OA及び産業用機器
③リチウムイオン蓄電池を搭載した「YRWシリーズ」にする ~100kVA(~100kW) 数時間~数十時間 OA及び産業用機器
④発電機を一緒に使用する「SFT-Dシリーズ」にする ~50kVA(~40kW) 数十時間~数日間 OA及び産業用機器

負荷が小容量(~3.5kW程度)のOA用機器でしたら、①のバックアップ推移表でご希望のバックアップ時間を確認してください。
バックアップ時間が足りない場合、②③④を確認ください。
産業用機器の場合はどれくらいの時間をバックアップするかで選定します。

数時間バックアップする場合、②③で対応可能です。
②は鉛蓄電池を使用しているため低コストですが、負荷容量5kVAまでで、かつ広い設置スペースが必要になります。
③はリチウムイオン蓄電池を使用しているため高コストですが、長寿命・省スペースです。また、太陽光と連携してバックアップ時間の延長も期待できます。

数日間バックアップする場合、UPSではなく非常用発電機のご使用がポピュラーです。
④を発電機と一緒にお使い頂ければ発電機の出力が安定及び停止するまでの1分程度、無瞬断で負荷に電力を供給可能です。
騒音・振動等の問題により発電機を設置できない場合、③のリチウムイオン蓄電池を増設して対応することもできます。
Q油圧ポンプ三相2.2kWを、UPSからの電力供給で1時間稼動させたいと考えています。該当するUPSを教えてください。

 

A
下記の選定条件より、②〜④が該当しますが、②は標準仕様ですと単相仕様のため③もしくは④となります。
設置環境・ご予算から検討ください。
  負荷の容量 バックアップ可能時間 負荷
①miniUPSにバッテリを追加して対応する ~5kVA(3.5kW) 数時間 OA用機器
②長時間対応のUPS「SFT-5KHAT」にする ~5kVA(4kW) 数時間~数十時間 OA及び産業用機器
③リチウムイオン蓄電池を搭載した「YRWシリーズ」にする ~100kVA(~100kW) 数時間~数十時間 OA及び産業用機器
④発電機を一緒に使用する「SFT-Dシリーズ」にする ~50kVA(~40kW) 数十時間~数日間 OA及び産業用機器

おすすめのYAMABISHI製品

YRWシリーズ / SFT-Dシリーズ

Q100Wのモーター(突入電流は6倍)を5分バックアップしたいです。小容量なのでALSシリーズで大丈夫ですか?

 

A
いいえ!
ALSは誘導負荷に対応できる構造になっていませんので、故障の原因となりますので絶対に使用しないでください。(誘導負荷例:モーター類、変圧器、プラント、レーザープリンター、ヒーター) 産業用UPSのSFTシリーズではご対応可能です。
モーターの最大電流値を基準にSFTシリーズより製品選定を行います。

おすすめのYAMABISHI製品

SFTシリーズ

Q三相200V、容量7.5kW、定格電流値28.6A、最大電流値170Aのモーター用のUPSを選定したいです。

 

A
突入電流が発生する負荷は、最大電流値を基準にした選定が必要になります。
最大電流値170Aより、200V×170A×√3=58kVA
容量ギリギリの選定はせずに負荷率80%程度で使用して頂く58kVA/0.8=73kVA ⇒ SFT-75SHAが該当します。
バックアップ時間は標準で10分間(75kVA/60kW時)ですが、実負荷容量が7.5kWのためバックアップ時間の延長が見込めます。
※数分程度のバックアップ時間で十分な場合、特殊仕様で蓄電池を減らして製作することも可能です。

おすすめのYAMABISHI製品

SFTシリーズ

Q重要負荷の3秒程度のバックアップ希望ですが、UPSのSFTシリーズにすればいいか瞬停SYN-MMUシリーズにすればいいかわかりません。

 

A
SFTシリーズに使用している鉛蓄電池(小型シール型)の交換周期は5年です。
SYN-MMUシリーズに使用している電気二重層キャパシタの交換周期は10年ですが、高コストです。
以下の表を参考に、ランニングコストと用途でご検討ください。

  バックアップ時間 コスト 交換周期 備考
SFT 10分 5年 蓄電池を減らして
製作も可
SYN-MMU 3秒 10年 周波数変換可能

おすすめのYAMABISHI製品

SFTシリーズ / SYN-MMUシリーズ

Q単相200V、容量5kVAでUPSを探しています。ALSシリーズかSFTシリーズどちらがいいですか?

 

A
負荷がパソコン等のOA機器の場合、据え置き型のALS-5KHWか、ラックマウント型のALS-5KHRMとなります。負荷がモーター、ポンプ等の産業用機器の場合、SFT-5KHAとなります。
負荷の種類に応じてご選定ください。

おすすめのYAMABISHI製品

ALSシリーズ / ALS-RMシリーズ / SFTシリーズ


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