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YAMABISHI 停電対策電源の選び方

YAMABISHI 停電対策電源製品群

ヤマビシマリス

一口に停電といっても様々な原因と種類があります。

  • 事故により送電が一時的に止まる 5分〜1時間程度の停電
  • 災害などによりインフラが遮断される 数日間の停電
  • 工場内での使用機器により起こる電圧低下 瞬間的な停電(蛍光灯がチラチラするなど)

いろいろな停電の種類があるので、対策用電源も様々な種類があります。バックアップ時間や用途でお選びください。

YAMABISHI 停電対策電源の選び方

YAMABISHI 停電対策電源の選び方

YAMABISHI 停電対策電源の選び方

各製品の選び方HOWTO
各製品の選び方について解説します。目的の製品をお選びください。

  • 無停電電源装置
  • リチウムイオン蓄電システム
  • 瞬停対策電源装置
  • バックアップしたいものは
    「OA機器」か「産業用機器」かをお選びください!

    それぞれの最低限必要な情報を把握しよう!

    UPSの選定には、「バックアップをしたい機器」と「UPSの入出力」の電気的仕様が必要です!

    • 1

      UPSの入力側(=使用する場所の電気環境)の「相数(φ)」と「電圧(V)」をご確認ください。

    • 2

      UPSの出力側(=バックアップしたい機器の電気仕様)の「相数(φ)」と「電圧(V)」をご確認ください。

    • 3

      バックアップしたい機器の「容量(kVA)」とバックアップしたい「時間(min)」をご確認ください。

    シーンに合わせて製品シリーズをお選びください!

      ALSシリーズ

    小容量無停電電源装置(miniUPS) ALSシリーズ製品詳細

    1.5kVA~5kVAまでのOA機器専用UPSです。形状は据え置き型です。※2023年9月30日販売終了品

    OA機器専用 容量1.5〜5kVA バックアップ時間6分 入出力単相100/200V系 据え置き型
    小容量無停電電源装置(miniUPS) ALS-RMシリーズ製品詳細

    1.5kVA~5kVAまでのOA機器専用UPSです。19インチラックに収まる形状で、バッテリを追加してバックアップ時間の延長が可能です。※2023年9月30日販売終了品

    OA機器専用 容量1.5〜5kVA バックアップ時間6分

      SFTシリーズ

    C無停電電源装置(UPS) SFTシリーズ製品詳細

    5kVA~200kVAまでの中大容量UPSです。サーバの他、産業用機器にも利用できます。

    バックアップ時間10分
    D発電機連動型無停電電源装置(UPS) SFT-Dシリーズ製品詳細

    発電機と併用するタイプのUPS。停電発生から発電機が安定出力するまでの時間、無瞬断でバックアップします。


    ※バックアップ時間は発電機稼働時間も含んだものとして
    ※発電機はデンヨー製を掲載しています

    Eコンパクト型長時間バックアップ対応無停電電源装置 YSBシリーズ製品詳細

    省スペース型の数時間~数十時間バックアップ対応UPS。



  • STEP1それぞれの最低限必要な情報を把握しよう!

    蓄電システムの選定には、「バックアップをしたい機器」と「電源・蓄電池・太陽光パネル」の電気的仕様が必要です!

    リチウムイオン蓄電システムを選ぶ際に必要な情報

    • 1

      PCS(双方向INV)の「容量(kW)」をご確認ください。

    • 2

      太陽光パネル(PV)の「容量(kW)」をご確認ください。

    • 3

      蓄電システムがつながる系統は「動力(三相電源)」ですか?「電灯(単相電源)」ですか?

    • 4

      蓄電池の「容量(kWh)」をご確認ください。

    STEP2シーンに合わせて製品シリーズをお選びください!

    リチウムイオン蓄電システム YRWシリーズ製品詳細

    リチウムイオン蓄電池と太陽光パワーコンディショナを一体化した蓄電システム。ピークシフト・カットで電気の有効活用!
    非常時・無電化地域の電源確保にも利用可能です。

    入出力単相/三相 PCS容量10〜200kW 蓄電池12.4/16.1/29.7kwh(最大16ユニットまで接続可) PCS 10〜50kw → PV 10/30kw PCS 100〜200kw → PV 150kw

  • STEP1それぞれの最低限必要な情報を把握しよう!

    瞬停対策電源の選定には、「バックアップをしたい機器」と「瞬停対策電源の入出力」の電気的仕様が必要です!

    瞬停対策電源を選ぶ際に必要な情報

    • 1

      瞬停対策電源の入力側(=使用する場所の電気環境)の「相数(φ)」「電圧(V)」をご確認ください。

    • 2

      瞬停対策電源の出力側(=バックアップしたい機器の電気仕様)の「相数(φ)」「電圧(V)」をご確認ください。

    • 3

      バックアップしたい機器の「「容量(kVA)」、バックアップしたい「時間(sec)」をご確認ください。

    STEP2シーンに合わせて製品をお選びください!

    A瞬停(低)対策電源 SYN-MMUシリーズ製品詳細

    電気二重層キャパシタがエネルギーを放出し重要機器の電圧低下分を補てんします。

    重要機器を電圧降下から守る 容量 5〜100kVA バックアップ時間3秒 入出力 単相/三相

無停電電源装置

バックアップしたいものは「OA機器」か「産業用機器」かをお選びください!

それぞれの最低限必要な情報を把握しよう!

UPSの選定には、「バックアップをしたい機器」と「UPSの入出力」の電気的仕様が必要です!

  • 1UPSの入力側(=使用する場所の電気環境)の「相数(φ)」と「電圧(V)」をご確認ください。
  • 2UPSの出力側(=バックアップしたい機器の電気仕様)の「相数(φ)」と「電圧(V)」をご確認ください。
  • 3バックアップしたい機器の「容量(kVA)」とバックアップしたい「時間(min)」をご確認ください。

シーンに合わせて製品シリーズをお選びください!

 ALSシリーズ

小容量無停電電源装置(miniUPS) ALSシリーズ製品詳細

1.5kVA~5kVAまでのOA機器専用UPSです。形状は据え置き型です。※2023年9月30日販売終了品


小容量無停電電源装置(miniUPS) ALS-RMシリーズ製品詳細

1.5kVA~5kVAまでのOA機器専用UPSです。19インチラックに収まる形状で、バッテリを追加してバックアップ時間の延長が可能です。※2023年9月30日販売終了品


  SFTシリーズ

無停電電源装置(UPS) SFTシリーズ製品詳細

5kVA~200kVAまでの中大容量UPSです。サーバーの他、産業用機器にも利用できます。


発電機連動型無停電電源装置(UPS) SFT-Dシリーズ製品詳細

発電機と併用するタイプのUPS。停電発生から発電機が安定出力するまでの時間、無瞬断でバックアップします。※バックアップ時間は発電機稼働時間も含んだものとして
※発電機はデンヨー製を掲載しています


コンパクト型長時間バックアップ対応無停電電源装置 YSBシリーズ製品詳細

省スペース型の数時間~数十時間バックアップ対応UPS。



リチウムイオン蓄電システム

バックアップしたいものは「OA機器」か「産業用機器」かをお選びください!

蓄電システムの選定には、「バックアップをしたい機器」と「電源・蓄電池・太陽光パネル」の電気的仕様が必要です!

  • 1PCS(双方向INV)の「容量(kW)」をご確認ください。
  • 2太陽光パネル(PV)の「容量(kW)」をご確認ください。
  • 3蓄電システムがつながる系統は「動力(三相電源)」ですか?「電灯(単相電源)」ですか?
  • 4蓄電池の「容量(kWh)」をご確認ください。

シーンに合わせて製品シリーズをお選びください!

リチウムイオン蓄電システム YRWシリーズ製品詳細

リチウムイオン蓄電池と太陽光パワーコンディショナを一体化した蓄電システム。ピークシフト・カットで電気の有効活用!非常時・無電化地域の電源確保にも利用可能です。



瞬停対策電源装置

それぞれの最低限必要な情報を把握しよう!

瞬停対策電源の選定には、「バックアップをしたい機器」と「瞬停対策電源の入出力」の電気的仕様が必要です!

  • 1瞬停対策電源の入力側(=使用する場所の電気環境)の「相数(φ)」「電圧(V)」をご確認ください。
  • 2瞬停対策電源の出力側(=バックアップをしたい機器の電気仕様)の「相数(φ)」「電圧(V)」をご確認ください。
  • 3バックアップをしたい機器の「容量(kVA)」、バックアップをしたい「時間(sec)」をご確認ください。

シーンに合わせて製品をお選びください!

瞬停(低)対策電源 SYN-MMUシリーズ製品詳細

電気二重層キャパシタがエネルギーを放出し重要機器の電圧低下分を補てんします。





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